喪中はがきは12月に亡くなった場合は間に合わないの?年賀状をすでに出してしまった場合の対応は?

公開日:  最終更新日:2015/09/30

年の瀬になると、やることがたくさん増えてきて、そのタイミングで不幸にも身内が亡くなってしまった場合、年賀状のことも頭によぎります。

12月に身内が亡くなってしまった場合は喪中はがきはどうやって対応すれば良いのでしょうか?また、年賀状をすでに出してしまった場合の対応などもお伝えします。

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喪中はがきは12月に亡くなった場合出さないといけないの?

喪中はがきは、「今年は身内に不幸があったため、おめでたい行事は遠慮しています。年賀状を出さない失礼をお許しください」という意味があります。

ですから、「今年は身内に不幸があったから、年賀状は出さないでね」という相手に対してお願いするためのものではありません。

その意味からすると年末間際でも喪中はがきを出すこと自体が絶対ダメというわけではありません。

ですが、自分が喪中ハガキをもらう立場になった時、年賀状を投函してしまった後に喪中はがきが届くと申し訳なく感じてしまいますよね。すごく気を使われる方などは取り戻し請求までされることもあるとか。

そうなってくると相手側に、労力と時間、お金も負担させてしまうことになるのであまり年末ギリギリに喪中はがきを出すというのは避けたほうが良いでしょう。

喪中はがきが間に合わないとき

喪中はがきは12月15日までに相手に届くように出します。それは12月15日が郵便局の年賀状受付開始日だからです。

早い方はその日に投函しますからね。それに間に合うように喪中はがきも出します。ですが、12月にご不幸があればそれは難しいですよね。

そういう場合は、15日過ぎての喪中は遠慮して、松が明ける1月7日以降に寒中見舞いを送り、『年始の御挨拶をしなくても申し訳ない』という気持ちと、身内の不幸があったことをお伝えすれば良いでしょう。

また、用意した年賀状は、身内に不幸があった場合、年賀状の販売期間終了日までは無料でハガキなどに交換してもらえます。亡くなられた方のお名前を書いたりなど手続きは必要です。詳しくはコチラで確認してください。

記入してしまったものは1枚5円の手数料でハガキや切手に交換してもらえますので、そちらを利用して、寒中見舞いを出しても良いですね。


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喪中なのに年賀状を出してしまった場合

すでに年賀状を出してしまってから、身内に不幸があった場合は、焦りますよね。この場合は、仕方がないので諦めましょう。

事情を知っているような方なら、それはそれで、投函してから亡くなられたのだなぁと分かりますし、訃報を知らないような間柄でしたら、年賀状のやり取りだけの間柄なので、それはそれでそのままにしておいて構いません。

まだ投函していなければ、郵便局へ行って手数料を1枚5円払い、切手やハガキに変えてもらってくださいね。未使用の分は、無料で交換してもらえます。

ちなみに、喪中は亡くなった日から数えます。昔は法令で決まりがあったのですが、今は特にありません。一般的には父母で1年と言われることが多いようです。

ですから、亡くなられてから1年を喪中と考えれば、翌年の年賀状は出しても良いことになりますね。

おわりに

我が家も義理の祖母が年末になくなり、気持ちの切り替えができないまま年を迎えました。その時は年賀状を送ってしまった気がします。

その時にこの事をしっかり学んでおけばよかったなぁと思っています。

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