子どもに服を片付けさせるのって難しくないですか?遊びたい欲望の方が強くて、いくら片付けなさいと言ったって聞きやしません。その度に怒ってしまう自分にも疲れてしまいます。
子ども服の収納を、小学生の子ども自身にやってもらうように、試行錯誤してきた我が家の様子を紹介します。
子供服の収納を小学生になったのをきっかけに変えたい
保育園の頃は、親が中心になって服を選んであげていました。男の子ということもあり文句もありませんでしたので、当時は「楽やわ~」なんてニコニコしながら、息子を着せ替え人形にして楽しんでいたのですが、小学生になってくるとそうも言ってられません。
我が家は特に下の子が生まれた年でもありましたので、なんとかお兄ちゃん自身でできることはやってもらいたかったのです。それにいつまでも親が毎日子どもの着る服を選ぶのもおかしいですしね。
小学校入学をきっかけに我が家は、息子が自分で服を片付け、選んで着るということを、できるようになるためのアイデアを考えるようになりました。
子供服の収納は自分でしてほしい。
子ども服は自分で仕舞って、自分で選んで着て欲しい。と思うようになり色々と試行錯誤しました。まずやってみたことは、服もたくさんあったので、できるだけ小さく四角くたたんで立てる収納方法でした。
柄が上に向くように立てておけば、息子が着たいと思った服を選びやすいし、左側なら左側から順に洗濯した服を入れていけば常に服が循環していって、傷みも少ないと思ったのです。
ですが、その方法はまだ息子には高度過ぎたみたいでした。一枚服を選ぶと左右のおとなりの服も一緒に出てきて、それはそのまま放置されていました(涙)
なので時々親が様子を見るとグッチャグチャになっていて、けっこう頻繁に整理しないと、すぐにグチャグチャになってしまいます。
それに私は当初、奥側から洗濯した服を入れて、手前から取ってもらおうとしていたのですが、子どもって好きな服があるんですよね。おしゃれとかそういうのではなく、自分が着やすいとか理由は分からないけれど、いつも同じ服をチョイスするんです。洗濯さえ終わればそればかり着ていました。
なので自分が好きな服が奥に仕舞ってあるのをみつけたら、奥でもそれを引っ張り出してくるのです。ですからこの方法も失敗でした。
「縦に並べるのはやめだ」と諦めて普通に上に順番に重ねていく方式に変えました。親側で洗濯したものを下にして、ドンドン循環するようにしても下のものからひっぱりだしてくるし、グチャグチャになった服はたたみ直そうとはしません。
グチャグチャにするもんだから、必要な服がなくなったりして、よく「どこ行ったか知らん?」と聞かれて「きちんと仕舞わないからだ!」と怒っていました。
そんな感じで数年間やっていましたが、やっと最近これなら・・・と思う子ども服の収納方法が定着してきたのです。
子ども服のしまい方、なんとか形になった方法を紹介。
結局オシャレ心のない息子にお洋服をきちんとしまえと言うのがそもそも無理があったのです。それなりに片付けができていたらそれでオッケーとしたほうが、親も子もお互いに楽です。
我が家は息子が小さい頃に購入したプラスチックの4段チェストを使っています。
これが多分一緒のヤツです↓
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子ども用の整理ダンスも考えたのですが、重たいし処分するときが大変だと思ったので、この形になりました。娘が生まれた時にどうするか悩んだのですが、結局もう一つ4段チェストを買い足しました。
軽くて車に乗るサイズなので処分がしやすいし、軽いから配置換えも楽です。そして二人が大きくなって収納方法を変えてしまったとしても、私が使ってもいいかなぁと思っています。
この4段チェストにマスキングテープで種類別にシールを貼りました。
見難いですが、1段目にボトムスの長ズボン、半ズボン、その他。2段めはトップスの半袖、長袖、その他。3段目はパンツ、肌着、パジャマ。4段目は靴下やその他の季節もの。そして、もう一つの引き出しにハンカチタオルや給食の準備などを入れさせています。
めちゃくちゃざっくりで仕切りも特にありません。パンツと靴下だけ100均で購入したカゴに入れさせています。入れ方も上から順に重ねてオッケーにしました。
子どもは上から服を仕舞っていきますので、底の方には来年用のサイズが大きい目で買ってある服を入れておいて、休日に出かける時にはそこから出させて、学校に行く日などは上から好きな物を取って着てもらっています。
収納の様子も上のような感じではっきり言ってきれいじゃないし、几帳面な方が見たらびっくりするかもしれません(^_^;)ですが、この状態で我が家はオッケーにしています。
必要な物が必要な時にすぐに取り出せるようになっているからです。子どもの性格上、今はこれが一番良い子ども服のしまい方になっていると思います。
そしてもう一つ重要なことは、服を買い過ぎないということです。服があんまり沢山ありすぎると子どもの整理整頓する能力がキャパオーバーになってしまいます。必ず着る服+2、3着を来年にも着れるサイズで収納するようにしています。
おわりに
お手本にはなりませんが、こんなざっくりした片付け方なら、ガサツな男の子でもなんとか自分で洋服をしまい、自分で出してきて、着替えることができています。
大きくなってオシャレに目覚めた頃には、もしかしたらきちんと片付けられるようになるんじゃないかなぁと期待しています。
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